趣味ログニュースで書いた通り、どうにか当初の目的である、LinuxでJava製のソフトを動かせる環境が構築できました。手掛かりが断片的にしかなく、あっても思いっきり古くて役に立たなかったり、その通りにしても何も変化がなかったり、さんざん情報に降り回されました。
あと、書かれている情報の大半が、書いた人にしか分からない書かれ方をされていて困りました。
そんな中、
UNIXな生活内の
TurboLinux 10 Desktopの初期設定と追加アプリケーションというページのおかげで、どうにかJavaが日本語で動き出しました。
多くのサイトが元々のLinux使いやUnix使いにしか分からないような書き方をしているのに対して、ここの日本語化の設定方法は具体的で分かりやすかったです。「修正したファイル(DL可能)をコピーして置き換えます」という内容だったので、置き換えて実行したらうまく動きました。ありがとうございます。正直、挫折寸前だったので。
どうにか動き出しはしたのですが、Linux(TurboLinux 10)にはいくつか具体的な不満点も出てきています。
まず、フォントの設定が小さいこと。これが一番大きいです。どうすれば、こんなに小さい文字が読めるのかというぐらい文字が小さいので、2倍以上大きく設定しなおして見ています。でも、文字サイズの設定の方法が分からない(orない)ソフトも多く、文字が潰れて読めないソフトがいくつかあります。私のディスプレイは17インチで、そのディスプレイを1024×768のサイズで使っているので、普通の家庭のディスプレイ(15インチが多いはず)よりは文字が大きいです。その環境でも文字が潰れているのは謎です。
次にCtrl+Cが効かないことです。文字列のコピーもファイルのコピーもCtrl+Cが効きません。Ctrl+Vは効くのに。どういう作りなのか謎です。私のイメージだと、Linuxはコマンドラインでビシバシ使う人が多くて、ショートカットなどは当たり前に動くものだと思っていたのですが、どうも違うようです。
あと、Mozillaのショートカットの受け入れがおかしいです。Ctrl+Wで開いているWebページのタブを1つ閉じるのですが、時々ウィンドウごと巻き込んで終了してしまいます。あと、Ctrl+Fは検索ダイアログを開くのですが、急に代わりにGoogleが表示されたりしてしまいます。Ctrl+Cで文字列もコピーできないし。
後は下の方にあるタスクバーみたいなのの使い勝手が非常に悪い、ソフトの起動が異常に遅いなど不満点は少なくないのですが、WindowsXPよりは安定して動いているようです。最近うちのWindowsXPはネットに繋いでいると急に終了するので。