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2005年12月07日 03:55:15
 映画「バッド・ボーイズ」のDVDを10月上旬に見ました。

 「まあ、そこそこ面白いけど、あまり私の趣味ではないな」というのが素直な感想です。



 粗筋は以下の通り。

 親の遺産で金持ちの独身刑事マイク(ウィル・スミス)と、貧乏で子沢山の刑事マーカス(マーティン・ローレンス)。

 凸凹コンビの二人は、いつも喧嘩ばかり。

 そんなある日、しばらく前に彼らが押収した大量の麻薬が警察署から突如消えた。盗まれたのだ。

 内部の者が関わった犯行であることは間違いない。彼らは署長に命じられ、そのブツを奪還するために捜査を開始した。

 そしてひょんなことから、「マーカスはマイクの役を」「マイクはマーカスの役を」演じることになる。まるで正反対の彼らは、慣れない相手の行動パターンを真似ながら捜査を続ける。

 ……で、あとはコメディー系の刑事ドラマが延々と展開します。この展開の部分は、粗筋を書くまでもない内容ですので割愛します。



 さて、以下ちょこっとだけ感想。

 今回の映画では、ウィル・スミスが会話の受け手側に回っており、残念でした。

 ウィル・スミスには、攻め手側に回って欲しかったなというのが私の個人的な感想です。だって、その方が面白いと思うし。

 ウィル・スミスが主役かなと思っていましたが、どちらかというとマーティン・ローレンスが主役っぽい映画でした。まあ、半々ぐらいで出番はあるのですが。

 映画の出来や意図とは関係なく、配役の点で消化不良な映画でした。私の期待と違っていたという意味でなのですが。うーん。
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