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2007年03月02日 15:02:50
一晩、色々とマシンの価格を調べた結果、方針が決定しました。
1.やはり、Vistaマシンはもう少し待ちたい。
2.そうなると、XPマシンになるが、これは繋ぎのマシンでしかない。
3.繋ぎのマシンならば、安く済ませたい。また、一から組み立てるのは面倒なので避けたい。
4.現在、うちにあるハードやOSの条件。
マザーボード:生死不明
電源:生死不明
CPU:生死不明
メモリー:256MBと、512MBあり。ただし、調子は悪い感じ。
OS:XPあり
HD:80GB〜120GBのものが4台あり。外付け用のケーブルや、ラックなどの諸パーツあり。
4.新品のXP向けマシンならば、ショップブランド、OSなしのモデルで3万円強である。
5.新品マシンなら、3〜5年使う計算だけど、それほど長く使う気はない。
6.中古のXP向けマシンならば、要求スペックを満たすレベルで、1万円〜1万5千円で見つかる。
7.1〜2年間使うつもりで、1万5千円ならば、1ヶ月辺りの単価は1000〜500円程度。
というわけで、繋ぎのXPマシンとして、中古のマシンを注文することにしました。
データ自体は外付けのHDに保存して、次のマシンにすぐに移行できるようにする予定。
これならば、出費も手間も、とりあえず問題はなさそうなレベルです。
現在は、ショップに注文して在庫確認待ちです。
しかしまあ、メインマシンの1つの98マシンは、そろそろ10年選手なのにぴんぴんしています。
今回逝ったXPマシンは、98マシンが不調だった時に移行用で購入したのですが、先に死んでしまいました。
世の中、どうなるものか分かりません。