前回の注文で、発送タイミングが遅かった島田 荘司の「北の夕鶴2/3の殺人」を買うために、今月二度目の注文です。
前回、二〜三週間となっていたのに、三〜五週間に延びている……。
積み上がっている本が薄めのものが中心だったので、ついでに分厚い本も注文しておきました。
今月は、現時点で読了七冊なので、よいペースです。
■ 北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)(島田 荘司) さて、実際届くのはいつぐらいになるのでしょうか?
帰省で留守のタイミングに届くと厄介なのですが(汗
■ 鳥類学者のファンタジア(奥泉 光) 755ページもあります。
SF&ジャズのお話のようですね。
去年集中して勉強したジャズの歴史の知識が役立つかどうか(汗 いや、歴史は関係ないかもしれないですが。
よいできだという話なので、楽しみにして読もうと思います。
■ 博士の愛した数式(小川 洋子) これは、Amazonではなく店頭で購入。
小川洋子は、以前読んだ「
貴婦人Aの蘇生」がとても印象的だったので、他の作品も読んでみたいと思っていました。
今から楽しみです。