久しぶりの新作Webアプリです。
Twitterの特定の人の発言をアニメーションで流す、スクリーンセーバーを作成するWebサービスです。
その名も『スクリーンセーバー「なう」』です。
自分のスクリーンセーバーを作ってもよいですし、お気に入りの人のスクリーンセーバーを作ってもよいです。
さて、『スクリーンセーバー「なう」』ですが、実験的なアプリケーションだったりします。
なぜならば、JavaScriptで、モーションタイポグラフィがどれぐらいできるか、その基礎的な知識を収集する目的として作ったからです(あまり高度なことは行っていないのですが 汗)。
というわけで、描画部分は、全部JavaScriptで作成しています。
アニメーションには、「setInterval」関数、「jQuery」ライブラリ、「Raphael」ライブラリを使っています。
今回の実験で分かったことは、JavaScriptで色々と描画をしようとすると、けっこうCPU負荷がかかるということです。
まあ、仕方がないですね。そういった目的の言語ではありませんし。
というわけで、作成するスクリーンセーバーには、「性能」の設定を付けておきましたので、自分のマシンに合わせた負荷を選んでください。