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2007年04月03日 00:33:42
週末に入った喫茶店に「美味しんぼ」が並んでいたので1〜4巻を読みました。
で、1巻の第1話を見て驚きました。
「三丁目の夕日」みたいな絵だ!
その「だいぶ方向性の違う絵」も、1巻の数話目には、なんだか「何事もなかった」かのように、「美味しんぼ」っぽい絵になっていました。
あれは何だったのでしょうか?
しかしまあ、栗田さん、きゃぴきゃぴですね(死語)。
あと、海原雄山はただの傲慢で我侭な親父でした。序盤はそんな展開だったのですね。
4巻の途中ぐらいから、読んだことのある話が混じってきたのですが、1巻辺りは読んだことがなかったので新鮮でした。
でもまあ、その喫茶店、マンガがたくさんあったのですが、1巻のない物が結構多かったです。
まあ、1巻が一番最初にボロボロになりますからね。
しかし、読みたいなと思ったマンガの1巻がことごとくないのは、何だか嫌がらせのようでした。