だいぶ前になりますが、二月八日に、友人のLEGIOんさんと、日本古武道協会設立30周年記念の第32回日本古武道演舞大会を見学に行ってきました。
□日本武道協会設立30周年記念 第32回日本古武道演武大会
http://www.nipponbudokan.or.jp/shinkoujigyou/gyouji_06.html 切っ掛けは、これまた友人の神無月さんの日記です。というわけで、終わった後は神無月さんたちと合流して、PRONTOでパスタを食いながら、ぐだぐだと話をしてきました。
さて、日本古武道演舞大会とはなんぞやというと、日本の古武道の様々な流派が一同にそろい、一流派八分間で、四十流派、五時間半、ぶっ続けで演舞をするという、非常にキャッチーな大会です。
一流派八分なので、エッセンスが凝縮されており、短いので眠くもならず、なかなか楽しめました。
場所は武道館。武道館には初めて行きましたが、その名の通りの使い道だったので大満足。建物は全方位から演舞場を見下ろせるようになっており、演舞場を取り囲むようにして席が三階まで連なっていました。
時間は、朝の十時半に開会式があり、十時五十分ぐらいから演舞が始まりました。
以下、見所や反省点。
(以下、記事省略)※ この記事の内容は、他の見学先と合わせて、以下の本にまとめています。
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いってみた! 大人の社会科見学 2