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2010年03月31日 23:15:18
今日の昼は、1月ぐらいに書いた、マルコフ連鎖で文章を合成するプログラムを、ちょこちょこと2〜3時間ほどいじっていました。
1月の時点で、2接頭文字1接尾文字だったソースを改良して、n接頭文字1接尾文字で指定できるようにしました。
その後、分割の仕方や接頭文字の数をいろいろと試していたのですが、一文だけなら何となく意味があるような文章を合成できるけど、複数の文となると、意味のある文章になりませんね。
まあ、そもそも入力している文章が、各文章間での関連性の低い、Googleの検索結果なので、そこから意味のある長文をひねり出すのは無理というところです。
これは、要約か、人工無能的何か以外に、うまい使い方はないものでしょうか? 謎。
本来作ろうと思っていたアプリ用の部品だったのだけれど、この部分だけ抜いて、他のものを作った方がよいのではないかとも考え中。
何はともあれ、単純連結だけでは意味のない文章になりやすいので、他の手法を加えて、意味の関連度を元に文章を作らせる必要がありますね。
以下、「初音ミク」から、Googleを検索して、自動生成させた文章です。文章の長い順から掲載しています。
かなり、カオスです。
ステッカーを張った痛タクシーが、宮城県白石市で走るE5系新幹線が東北新幹線として登場するのだが、そのカラーリングが人気キャラクターの『初音ミク』(はつねみく)と同色だったことから、インターネット上で「名前も『はつね』にしよう!」という動きが出ている。
初音ミク(中央)、巡音ルカ(左)らのコスプレをする参加者=水戸市漫画、アニメの同人誌即売会「コミックマーケット」の出張版イベント「コみケッとスペシャル5in水戸」(水戸コミ)が21日、水戸市泉町の伊勢甚泉町北ビルをメーン会場に始まった。
宮城県白石市で走るE5系新幹線が東北新幹線として登場した「初音ミク」だが、そのカラーリングが人気キャラクターの『初音ミク』(はつねみく)と同色だったことから、インターネット上で「名前も『はつね』にしよう!」という動きが出ている。
初音ミクの誕生から「Project DIVA」のヒットまでを、DTMマガジンゲーマガ編集部がディープに振り返る「初音ミク クロニクル」を収めたファンブック「初音ミク -Project DIVA- マスターブック」が発売される。
巡音ルカ(左)らのコスプレをする参加者=水戸市漫画、アニメの同人誌即売会「コミックマーケット」の出張版イベント「コみケッとスペシャル5in水戸」(水戸コミ)が21日、水戸市泉町の伊勢甚泉町北ビルをメーン会場に始まった。
初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えした初音ミクカラーの新型東北新幹線「E5系」のネーミングを「はつね」にしようという投票活動が、3月25日にダウンロード販売された。
クリプトン・フューチャー・メディア社は、表情の違う5種類の音声ライブラリ「sweet」「dark」「soft」「vivid」「solid」を使い分けが可能になる。
初音ミクのイラストを描き上げるコーナー「10分しりーず」に、初音ミクのステッカーを張った痛タクシーが、7曲目の「あつさのせい」をカヴァーしていることだ。
PSP用リズムアクションゲーム「初音ミク -Peoject DIVA-」の追加データが、7曲目の「あつさのせい」をカヴァーしていることだ。
初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。
初音ミクのイラストを描き上げるコーナー「10分しりーず」に、初音ミクのイラストを描いたりコスプレ姿を披露したりしている。
ミクのN次創作にまつわる著作権問題や、ブームを支えたニコニコ動画の祭りについて、情報処理学会でキーパーソンが議論した。
宮城県白石市で走るE5系新幹線が東北新幹線として登場するのだが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。
著作権問題や、ブームを支えたニコニコ動画の祭りについて、情報処理学会でキーパーソンが議論した。
巡音ルカのステッカーを張った痛タクシーが、7曲目の「あつさのせい」をカヴァーしていることだ。
ステッカーを張った痛タクシーが、7曲目の「あつさのせい」をカヴァーしていることだ。
初音ミクや巡音ルカのステッカーを貼った「痛車」が今年もSUPERGTに参戦する。
しょこたんは、これまでにも初音ミクのイラストが2点アップされ、話題になっている。
巡音ルカのステッカーを張った痛タクシーが、3月25日にダウンロード販売された。
巡音ルカのステッカーを張った痛タクシーが、宮城県白石市で走っている。
初音ミク楽曲「ブラック★ロックシューター」が6月にアニメ化される。
ニコニコ動画の祭りについて、情報処理学会でキーパーソンが議論した。
追加データが、7曲目の「あつさのせい」をカヴァーしていることだ。
痛タクシーが、7曲目の「あつさのせい」をカヴァーしていることだ。
初音ミクの表現力を向上させ、曲調による使い分けが可能になる。
ステッカーを貼った「痛車」が今年もSUPERGTに参戦する。
ステッカーを張った痛タクシーが、宮城県白石市で走っている。
追加データが、3月25日にダウンロード販売された。
ナンバーは「3939」、運転手は「ニコ厨」らしい。
痛タクシーが、3月25日にダウンロード販売された。
2011年、最高速度300キロで走っている。
追加データが、中国でも話題になっている。
痛タクシーが、中国でも話題になっている。
このイベントは昼の部となる。
宮城県白石市で走っている。